NO1 そもそも「投資」って何だ?


超低金利が続くなか、不動産投資が人気を集めています。不動産投資にはどのような特徴があるのでしょうか?他の投資に比べてどのようなメリットがあるのでしょうか?
不動産投資の基本について考えてみます。


1.投資とは
投資とは、「利益を得る目的で事業に資金を投下すること」と辞書に書かれています。つまり、投資とはお金を出す代わりに「見返り」を期待するということです。私たちは日常生活の中で沢山の「投資」を行なっています。例えば、お腹いっぱいにおいしいものを食べ、満足感を得る、という利益のために食べ物に投資する。離れていても話ができるという利益のために携帯電話に投資する。極端な例ですが、みんな「見返り、利益」を求めてお金を支払います。


●広い意味での投資とは


2.不動産投資とは
不動産を買うこと(投資すること)によって得られる見返り(利益)にはどのようなものがあるのでしょうか?何を期待して不動産を購入するのでしょうか?考えられるものを列挙してみましょう。


●不動産投資による利益

今は値上がりすることを期待している人は少ないでしょうし、優越感を持つ人も少ないと思います。社会的信用とは、不動産を持っていることで、不動産を担保に金融機関からお金を借りることも可能になるということです。通常、不動産投資による利益とは、やはり「家賃収入を得る」ということです。

3.不動産投資と家賃収入
不動産の購入金額(投資金額)に対して1年間にどれ位の収入(家賃など)が得られたか、これを不動産の「投資利回り」といい不動産投資の基準となります。一般的には%で表現します。


●不動産の投資利回り

購入金額に対して1年間の収入が多ければ利回りは高く、逆に購入金額に対して1年間の収入が低ければ利回りは低くなります。また、1年間の収入に対して購入金額が高ければ利回りは低く、逆に購入金額が安ければ利回りは高くなります。

●投資金額と利回りの関係


利回りはその不動産の危険度と関係があります。危険度のことを「リスク」といい、収入のことを「リターン」といいます。このリスクとリターンには密接な関係があります。